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ホークス

日ハム戦5-2 打順設定が大当たり

まずは、周東がびっくりの先頭打者ホームラン。 外角の厳しい球を見送ったあと、逆球となり球威が落ちたインコースの球をきっちり振り切っての一発。見事でした。 モイネロは、初回こそ少し球が浮いていましたが、ホークスがリードしてからの投球内容は最高レベル。 4回の伏見・水野連続三振の時は、ストレートに勢いがありましたし、カーブの制球も抜群。ここからはもう、打たれないなと感じました。 ...
アビスパ

みんなで7月のアビスパMVPを決めよう

京都戦の劇的な同点劇、浦和戦の堅守、両試合ともにしびれるゲームを見ることができました。 最後の精度の部分は置いておくとして、シュートに持ち込む絶対数は、だいぶ改善してきたなという印象です。 そんな7月の戦いを振り返り 皆さんが最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 夏場のさらなる活躍に期待しつつ、皆さんの意見を聞かせてください。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビス...
アビスパ

浦和戦0−0 碓井・重見、あれ決めないと!

おもしろい試合でした。序盤は、ホームの浦和の選手が自身を持って、前に前にボールを運ぼうとして、危ないシーンをたくさん作られたのですが、徐々に相手のペースに慣れてきたアビスパの選手がボールを広く展開して打開できるようになっていきます。高さ勝負では、ほとんど負けませんでしたし、カウンターで斜めのクロスからゴール前の勝負にまで持ち込める良い攻撃を何度も作ることができたと思います。ですが、最後の決定力がも...
ホークス

オリックス戦3-1 大関がまたまたまたHQS

昨日と同じ勝因。初回の相手の盗塁死で、先発ピッチャーが楽になり、相手のエラーで追加点が取れて、勝ちきったゲーム。それにしても大関の投球内容が良い。低めを丁寧に投げて打たせて取るピッチングが秀逸。8回に得点を取られてしまったのは残念でしたが、100球くらいまでは、集中打を打たれる雰囲気がまったくしない。バッターがタイミングを狂わす投球術が経験を元に工夫されてるのですよね。大関で貯金5。すばらしいです...
ホークス

オリックス戦11−3 佐藤直樹もがんばっている

今日の有原は、コントロールに苦労していた様子。それでも失点したのは1イニングのみ。有原は、失点を1イニングのみに収めることが多い。悪い日でも集中して大きく崩れない精神力のあるピッチャーだと思います。一方、打線のほうで集中打を生み出したのは佐藤直樹。低めの変化球にきっちりタイミングを合わせたナイスバッティングでした。ダウンズの内容は悪ったですね。試合ごとに好不調の波が大きいのが気になります。・ソフト...
アビスパ

バルセロナとの試合施行費6億6500万円 高すぎないか

ヤスダグループが、支払いを履行できなかった理由はさっぱり分かりませんが、それ以前に6億6500万円って高すぎませんか?平均チェット価格を22,000円とすると、3万席あるスタジアムなので、6.6億。(メインとバックスタンドが18,500〜30,500円。ゴール裏が9,500円)グッズ売上を加え、運営費を差し引いたらギリギリトントンといった感じでしょうか。ちゃんと、収益が100対0で楽天グループに入...
アビスパ

TOMIYASU×AVISPAプロジェクト 福岡から冨安を輩出したことの価値

今はケガで試合に出られない状況であるとはいえ、アビスパ福岡を気にかけ、スタジアムに足を運ぶだけでなく、ユースの選手たちへの指導と、モチベートを高めてくれる活動をしてくれている冨安選手。アーセナルにまで上りつめた選手が、おごり高ぶること無く、地元のクラブチームに還元してくれることってすばらしいと思います。今回 冨安選手が、アビスパユースから選抜された4選手に、自腹でブラジルとドイツへの留学費用を負担...
Others

福岡都市圏の水道水の1/3は筑後川の水

筑紫野市にある「天拝の船(筑紫野市総合公園)」に行ったことありますか?この船の遊具は更新になり、無くなるらしいのですが、この公園の横に大きな貯水池があります。この池には、はるばる筑後川から、福岡導水というパイプでの25kmもの距離で運ばれてきているそうです。この調整池は、福岡導水による導水の安定化を図るために造成されたもので、筑後川からの導水の一部を貯留し、筑後川からの取水が制限されたとき及び施設...
ホークス

日ハム強すぎ問題

7月の日ハムは、12勝5敗 ソフトバンクは、13勝4敗 6月の日本ハムは、14勝8敗 ソフトバンクは、14勝7敗 こんなにもどっこいで、両チームとも強いことってある? 日ハムの7月のチーム打率は.284、先発投手防御率は2.24、チーム救援防御率が2.27 一方ソフトバンクは、7月のチーム打率は.248、先発投手防御率は2.46、チーム救援防御率が2.41 日ハムは、投打ともにソフト...
アビスパ

京都戦2-2 ATの奇跡を見て

今日は碓井がワントップ。期待が大きくなり過ぎているのかもしれませんが、目立つ役割を果てせないまま交代に。相手のFW、長沢と原は身長が高いしスピードもあって、前半は何度も裏を取られてしまいます。奈良のパフォーマンスのもう一つに見えました。1失点目は、試合が止まった後に裏を取られたミス。集中力が切れていたと思います。最後の追いついたシーンですが、あれは奇跡。みんなが縦に追い越す動きでがんばってくれたか...
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