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アビスパ

川崎戦2-4 山岸がすごいパフォーマンスを見せる。しかし、、

アビスパができることは、やり尽くせた試合ではなかったでしょうか。 5-4-1で固く守りつつも、相手が最後部からゆっくり繋いでくる時は、素早くプレスしてコースを塞ぎ、高さで勝負された時は田代が競り勝ってくれていたので、狙っていた守りはできていたと思います。 攻撃の方は、絶好調の紺野がボールを動かしてギャップを作り、クロスを上げて勝負ができていました。 そのサイドに展開するまでの中...
ホークス

さすがに今年は調子に乗らずに即戦力を指名するようだ

さすがに、今年は冒険せずに、即戦力投手を取りにいくことは間違えないようだ。 ドラフト1位は 佐藤直樹→井上→風間→イヒネ と指名してきた。 今シーズン終盤に、井上を起用して成長を見守ってきたものの、即戦力となった選手は、一人もいない。 ドラ1でなければ良い打者を獲れないという事情はわかるものの、素材型に行き過ぎて失敗している。 そして、風間やイヒネはケガという事...
ホークス

バウアーの獲得競争 金銭以外での課題がある

あぁ、これは獲得の障害になりそうだ。 こういうのを自由にさせてあげたい気持ちもあるものの、選手の肖像権は球団側にあり、(最高裁までの争いも発生したナイーブな内容)各選手が好き勝手にいろいろされても困る。 中4日の登板を求められても、相当困る。(もしかしたら、中4日で投げてもらわないと、来年のホークスのローテーションが火の車だったりして)小久保新監督も...
ホークス

藤本監督の退団記者会見を聞いて

記者からの質問で一番多かったのは、若手育成のところだったでしょうか。 栗原がケガをしたあと、そこに当てはめるべき若手が出てこなかったことを悔やんでいる様子でした。 それと先発投手ですね。他球団に比べると弱さが目立っていたことと、競争意識の低さを感じていたようです。 また、負けた試合すべてが悔しかったと語り、持ってなかったんですしょうね。と吐き捨てるようにマイクを置いていました。...
ホークス

西スポの記事のせいでオスナが流出する確度が上がるのか

この件、英語とコミュニケーションの勉強になった。 オスナが言った西スポの記事に対して反応した「????Excuse me」の意味ですが、 1、声掛けの「すみません」 2、「ごめんなさい」 3、聞き返すときの「もう一度言ってもらえますか」 4、相手の言動に対して「何だって?」 という約ができるみたいです。 わたしは、4の表現を使ったことがないし、TOEICの問題では見たことがありませんでした...
ホークス

森唯斗 衝撃の構想外

私は、これまでから4億円程度の減俸が示され、球団貢献者として、最低もう一年の再契約があると思ってました。 森投手としても、年俸の内容で揉めることはないと思ってますので、チームはスパッと判断したのではないでしょうか。 シーズン最後の先発のあとに申し出があり、そのことを誰にも言わずに、ファーム選手権の先発投手として登板したのではないでしょうか。 森投手は、横のスライダーの出し入れで...
ホークス

小久保ホークスはどんなチームになるのか

ホークスの組織改革を考えたとき、一番に手を付けるべきところは、ドラフト戦略とスカウトだと思います。 近年、外国人助っ人を連れてくるためのコストが増大しているため、いわゆる「外国人ガチャ」の要素が減っています。 そういった中、即戦力を見極めて着々と戦力を固めてきたオリックスとは大きな差がついてしまいました。 次に、首脳陣の変革が必要です。 新しい監督による新しい勝つためのゲ...
ホークス

ロッテ戦3-4 藤本ホークス、持ってない。1年中思ってた

延長になったら投手のやりくりをどうしようかと思ってましたよ。でもね。たった1イニングで、3点差を守れないチームだったとは。ほぼシーズンの全試合を追ってきたファンとしても、想定外でした。津森は、ボールを置きに行き過ぎたね。後半戦は、球威で抑えられなくなっていたからきつかった。和田の5回無失点という結果は、ホークスの誇りだと思いますし、調子を落としている中でも踏ん張った藤井と松本の無失点も見事だったと...
ホークス

ロッテ戦3-1 制球が安定した先発投手が投げることの大切さ

昨日とは、まったくまったく違う。 初回に角中がポテンショットを放ち、そこから1点を取られるも、そこから落ち着いて甲斐が構えたところにストレートを投げ込めていた。 CSのプレッシャーとロッテの大応援に押されて、そこから制球を乱しそうなホークスピッチャーばかりなのに、有原の落ち着きはすごかった。 投球数は、投球回×10球程度。 変化球でストライクも取れるし、チェンジアップが相手...
アビスパ

名古屋戦1-0 歴史はさらに開かれる、アビスパ国立の決勝戦へ

アビスパは前半から、すばらしかった。 名古屋の展開は正直遅く、アビスパが何度も人数をかけて奪い取れるシーンがありました。 ボールを奪取したら、ウェリントンに当てて、紺野と山岸が前にダッシュ。 特に紺野にスペースが与えられた時は、ドリブルでかなり攻め尽くせました。 そして、三國とウェリントンのツインタワーが、CKで相手を危険に陥れます。 二人が次々と高さを活かして競り...
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