アビスパ 名古屋戦1-2 驚きのスピード感・プレーの正確さ
5年ぶりのJ1。自分の感覚もおかしくなっていた。まず、サロモンソンの裏を狙ってくる相手の攻撃のスピードがすごかった。J2時代も良く受けた守りだったが、前を向かれたときのスピード違いすぎる。マテウスの個人技に完全やられて失点。山岸が攻撃に意識がありすぎて、右サイドの守備がサロモンソン頼りになってしまったのは、監督も反省しないと。さらに、柿谷のドリブルの早さ鋭さも、J2時代に受けたことはなく、参った。...
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アビスパ シンセンのJohn Mary アビスパがオファーを出した噂
カメルーン代表の経歴を持ち、シンセンに2019年に加入してからの2年間で32試合20得点という記録を残しているトッププレーヤー。一度、コロナに感染してしまったものだから、中国への入国制限に引っかかり、マンスリーの移籍で、Jリーグ挑戦を自ら公言している模様。そして、中国のメディアが、「福岡黄蜂」への移籍の可能性を記事にしたので、マジなのかと噂になっている。火のないところに噂は立たないはず。おそらくレ...
アビスパ アビスパ開幕戦 先発予想
メンデス フアンマ石津 金森 重広 前志知 グティ グローリ エミル 村上石津 → 杉本フアンマ → 山岸メンデス → 渡石津 → 草民エミル・サロモンソン → 湯澤GK故障時：山ノ井CB2枚故障時：宮CF2枚は、日本人とは別格の動きを見せている、助っ人2人を惜しげもなく起用するでしょう。緊急補強でわざわざ取りに行った経緯から考えて、右は金森を使うのでは。カウエは、連携不足で...
アビスパ 川森社長 人件費17億円への大幅アップについて語る
前年比160％のアップ！戦うステージが代わり、リーグからの分配金が2億円程度増えるといっても、この増額には驚いた。この数字は、同じJ1で戦う、仙台・松本・湘南より上。6年前のJ1のときよりも8億円も多い。このくらいの数字であれば、新たに契約する外国人の年俸が1億前後であってもなんとなかる。新日本製薬様を胸スポに据え、自らは目立たない位置で支援する福岡地所様の心意気に感謝するとともに、経営的に厳しい...
ホークス 上林が開幕スタメン 柳田はDH起用へ
ずっと好調が続いている上林。春先だけ調子が良い選手だと揶揄されてもいますが、いま目立たないと、シーズン入ってからずっと使われなくなりますからね。今日の練習試合でも、変化球にうまく合わせて軽打するうまいバッティング。オープン戦に入り、レベルの高いピッチャーと対峙し始めた時から、悪球打ちに戻らないようにはして欲しい。柳田の状態が上がってきていて、開幕スタメンは間違えなさそうですけど、守備までは戻れない...
アビスパ アビスパ戦力推移・フォーメーションの推移のページを更新
アビスパ福岡 戦力推移とＪリーグ順位記録
アビスパ福岡 フォーメーションとスタメンの推移
の各ページを更新しました。
開幕まであと4日。
今年の戦力をあれこれ思い巡らせながら過ごしていますが、実際にJ1のクラブと戦ったらどうなるのか。
楽しみです。
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ホークス 例年より若手のアピールが目立つホークスキャンプ
毎日、若い投手・野手が、目立つ結果を出したニュースが続いているのでうれしい。
最初は、リチャードの長距離弾が目だっていましたが、
柳町がシュールなバッティングでヒットを続け、
さらにはドラ1の井上が、1軍の練習に溶け込んで、別格の存在感を示し始めます。
これだけ次々に出てくるようになったのは、近年ドラフト戦略が、やっと実を結びつつあることと、
小久保ヘッドの指導力が大きいのかもしれません...
アビスパ JFA レフリンングスタンダードを見て
正しい競技規則の解釈をするためにJFAが作成した動画。いつもアビスパに対するひいき目で、今のはファールやろ！って叫んでばかりの自分ですが、勉強になりました。■ハンドである。不可抗力でジャンプしたときの反動で上げた腕に当たっているが、不自然に手の位置が高いから。■ハンドではない。手の位置は低く、体近くにあって、たまたまあたっているから。■ハンドではないスライディングしたとき、体を支えるために垂直に地...
アビスパ ベススタ 家族でフラッと行けるチケット料金ではなくなる
アビスパが今シーズンから採用したダイナミックププライジング制。ホークスは数年前から採用しているし、Ｊの他クラブも行っている。ただ、アビスパが採用した初戦が、久しぶりのJ1での試合で、かつ緊急事態制限下の座席数が制限された中での販売だったので、販売開始早々に、アッパープライスになってしまった。家族で見やすいバックスタンド席が、6,300円からだと、4人分の支払いはしんどい。早めにチケットを買えば良い...
ホークス 高橋礼 アンダースローのカーブ
投げ込みを積極的に行い、先発復帰をアピールしている高橋礼。今キャンプで習得を目指しているのはカーブ。投げると、ふわっとした軌道で、球速は90ｋm台。初球に投げて目先を変えることを期待している模様。ですが、今日の紅白戦の結果を見る限りでは、コントロールがまだまだでした。長谷川に打たれたのは、真ん中でしたし、四球も２つだったかな。もうちょっと球威も付けていかないと。・ソフトバンクホークスブログランキン...