アビスパ

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柏戦1-1 身が引き裂かれる思いとなったラスト・・・しかし、城後が井原と航輔の守備を破った

久藤アビスパの戦い方は、すごーく現実的に。 ブロックを作って堅実に守りながらも、守備のラインをできるだけ高く保とうとコントロール。 シャドーの選手を二人置き、前の3人の縦の動きでチャンスを見出していくスタイル。 できることを今いる選手で何とかしようとする意図は伝わりました。 そして、勝ち点を泥くさくても奪おうとする必死さ。 セランテスがいなければ何点取られていたことか...
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水戸戦1-4 中盤スッカスカ 何?この弱さ

ベテランに託した久藤新監督。 奪ってから早く。という意識を植え付けていたのかもしれませんが、 これ以上ない完敗。 最初は、篠原の左側のスペースを狙われ、 次に、惇のところで左に持ちかえることで、ワンテンポ遅れるところを狙われ、 交代選手がうまくはまらないギャップを狙われ、 何もかもうまくいかなくなった。 ボランチが球を回せないし、そこの守備も弱すぎる。 ...
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心配で雁の巣に練習を見にいく

春からずっと見慣れてた、小脇にボールを抱えているイタリア人監督はいなかった。。 でも、新監督も選手も大きな声を出して、前向きにプレーしてました。 ジョークも聞こえてきて、雰囲気も悪くはなさそう。 選手は、とりあえず順応していると思います。 後は、新しい戦い方のポリシーをみんなで共有出来るかどうかですかね。 細かいことまでは、明日明後日の練習でまとめられないでしょう。 ...
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中日戦5-2 70球で握力落ちたが、和田の復帰登板に感動

和田投手よ。 よくここまで戻ってきてくれた。 彼ほどの年齢で、今日の和田のように復活できる投手は少ない。 リハビリはキツかったでしょうし、精神的な踏ん張りも立派だったと思います。 このゲームでは、70球程で握力が落ちてしまっているのが明らかでしたが、 和田という大投手が戻ってくれたという事実が大きい。 5回で降板しつつも、若い椎野に初勝利をプレゼントするなんて、...
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ファビオと思いを一緒にした4ヶ月間は何だったのか

19日もの長い期間で実施された春のキャンプ。 去年までの戦術から一変させられた選手は、大きな戸惑いがあったでしょうし それを見守るサポーターは、期待と不安を日々感じながらここまできたと思います。 それがわずか1日で崩壊。 やっぱり無責任すぎるよ。 グラウンドで戦っている選手たちはよりいっそうシラケそうな気がします。 大宮戦では、各選手が文字通り走りきって、気持ち...
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クラブは慰留するも、家族とユーベからお願いされれば

「家族の問題」っていうのを退任の為の便利な言葉として使われては困る。 実際、家族からお願いされたのかもしれませんが、 ユベントスU-23からのオファーがあることも はっきり記事が出てますし 解任やむなしのチーム状態の時もありましたが、 クラブは「改革の時」であるとグッと我慢。 さらには大宮戦で、ファビオサッカーの良いところを、 レベスタで多くのファンが体感した翌...
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ファビオ ユベントスU-23移籍の噂

昨日発表された、突然の練習オフ。 ファビオに、ユベントスU-23からオファーが届いていることに呼応してないか、ドキドキするぞ。 大宮戦戦で、ようやく形になってきたと思えたタイミングでのこのウワサ。 アビスパとしては、成績不振を理由に少しでも解任を考えていたら 移籍金を得ることができる渡りに船となるが、 そんなことを毛頭考えていないのであれば、 とんでもない略奪移...
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大宮戦1-1 レベスタの力を感じた!1万人の手拍子が導く今シーズンベストゲーム

ホームスタジアムの力ってすごいと思いました。 ピッチのすぐそばにあるスタンドから跳ね返ってくる 息を合わせたアビスパサポーターの応援の音。 そんな地元の力が、選手を後押しし、試合終了後にみんな崩れ落ちるほどの 気持ちを見せるプレーを引き出したと感じました。 上位の大宮相手に臆せることなく、試合開始直後から、前目でボールを奪って早く前線へ展開。 サイドに当てるとす...
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神戸の売上 前年から44億円増ってハンパない

イニエスタ 年俸32億円 ポドルスキ 年俸6億円 ビジャ 年俸4億円 キム 年俸9000万 ウェリントン 年俸8000万 山口蛍 年俸8000万 こんな高額のサラリーで契約すれば、経営的に苦しくなるかと思いきや、 クラブの事業費は昨年比で44億2900万円増の96億6600万円!。 浦和が2017年度に計上した79億7100万円を大きく上回るJリーグ...
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鹿児島戦1-0 堤・・・やっちまったな

元同胞の選手が多すぎて、感情移入が右往左往してしまったこの試合。 降格をかけた大事な試合を何とか勝利で終えることができ、ホッとしています。 今シーズン、下位のチームと当たると感じるのですが、プレッシャーのかかり方が弱くて(惇には相変わらず厳しくきてましたけど)、前を向いてパスを出せるシーンが多数ありました。 前節はほとんどできなかった、ヤンが起点になり攻撃にメリハリをシーンもあり...
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