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アビスパ

札幌戦0-0 1戦目の敗戦を踏まえて調整

長谷部采配で好きなのは、この日の試合みたいに、相手に合わせて再構築できること。最初から3バックにして、ミラーで守って相手の攻撃をかわすことができた。とはいえ、5人がべったりと下がることなく、高い位置を保つことができていて、アビスパらしい、カウンターの速い縦のパスを打ち込むことができた。あとは最後のシュートを決めるだけ。。渡とフアンマ、両人ともあの1対1を決めてくれないと!相手キーパーのブロックも良...
ホークス

球団は堅実な判断

王会長が次期監督のことは少し待ってくれと言っていたが、秋山氏に断られ、内部昇格の調整に時間がかかったか。小久保ヘッドの早急な監督昇格には、周りから理解を得られない状況で、城島アドバイザーや、ネームバリューのある外様コーチの起用などの奇策には走らなかった。数いる内部昇格候補の中から藤本2軍監督がえらばれたのですから、選手を導く能力も高いのでしょう。そして、2軍監督から1軍監督というレールを作っておい...
ホークス

千賀クラスのFA交渉

今年もソフトバンク球団は、千賀のポスティングによる海外移籍を認めないだろう。千賀は、順調に来シーズンをケガなくプレーできれば、来シーズンオフに海外FA移籍が可能になる。ケガによって、海外FAリスクを得られないリスクを無くすために、すでに取得している国内FA権を行使し、来シーズンオフにポスティング移籍をさせてくれることを条件とした移籍交渉が可能だ。(一度国内FAすると、海外FA権の取得は4年後)千賀...
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ホークス

日ハム戦2-2 後味がわるすぎる・・

おとこ二人が試合中に泣くほどのドラマ。 長谷川が凡打してしまった後、特別に作ってもらった場面で結果を出せなかった悔しさを、隠さずに表現するところに、彼らしさを感じました。 引退試合の位置づけとなっている打席で本気で悔しがるところに、愚直さを感じます。 そして、その無念を払うように放った、甲斐の放物線は、野球の神様を見たような気がします。 長谷川はすでにコーチのような存在でし...
Others

人生でいちばん高揚感を感じるBGM

プレイしてから何十年も経つのに、このBGMを聞くと、奮い立つような感動を感じるんです。 2トラックで作成されたFCの音源なのに、気持ちを動かすすごい音楽だと今でも思います。 メモリ不足を補うために、下層に進むにつ入れて音を下げ、リズムを遅くするテクニックがすごすぎる。 戦闘といえば、ドラクエⅢ。なんだこの攻める曲は!戦闘が長引いたときに、変調して高揚感を高めて...
ホークス

ロッテ戦6-0 三森よ荻野のようになれ!

三森が目立ちまくっていた。 調子に乗っているロッテの左腕 小島から、コンパクトなスイングでチャンスメーク。 さらには7回のファインプレーは、千賀のノーヒットノーランをつなぐビックプレーでチームが盛り上がる。 三森は、6月に周東に替わって起用され始めると、3割を打って、首脳陣から育成枠に指名された状況に。 8月からは、大きく成績を落としたものの、監督は起用を続け、来年以降のリーディングヒッタ...
ホークス

パリーグ 勝敗ライン

ロッテ    オリックス6-1 .5726 4-0 .56805-2 .5645 3-1 .56004-3 .5565 2-2 .55203-4 .5484 1-3 .54402-5 .5403 0-4 .5360残り4-6試合。全く分からない状況になった。ロッテは、5勝2敗か4勝3敗で駆け抜けると思われるが、5勝するとオリックスは届かないか。4勝にとどまれば、オリックスに目がでてくる。この激烈な...
アビスパ

ホームタウン制度緩和に断固反対!

呆れるほどにがっかりした。Jリーグ100年構想の理念はどこへいったのか?Jクラブの営業、プロモーション、イベントなどのマーケティング活動における活動エリアを緩和して、どこでもホームゲームの試合ができるようにし、他の街で堂々とプロモーション活動をできるようにするということのようだ。アビスパが、DMMさんの冠試合で、国立で試合する、、鳥栖が、久留米で堂々とサッカースクールを開き、博多駅で広告を出し、博...
アビスパ

神戸戦0-1 5年周期とかを微塵も感じさせない堅守

惜しかった。 アウェイで引き分けに持ち込んで、この日をお祝いしたかったが、初瀬のクロスが良かった。 いや、クルークスがもうちょっとワンツーに対応しくれると助かったのだが、守備の面ではなかなかに厳しい選手だ。 試合をとおして神戸は、アビスパの選手の隙間にパスを入れてきて、ギャップを作ろうとしてきます。 しかし、各選手が早く守りに戻り、自由にボールを繋がせないようにすると、神戸のパスミスを多く...
ホークス

ロッテ戦10-4 デスパの調子に

デスパイネの調子とチームの打線の好調さがリンクしているような気がする。 今年は、柳田と栗原が孤軍奮闘といった感じで、二人の負担が大きすぎた1年だった。 特に、柳田への攻めが厳しくて、柳田の弱点をしつこく攻めてくるシーンを多数見てきました。 それは前後を打つ打者の弱さがあったと感じるのです。 今日は、デスパが一発を含めて2安打の活躍。 そうなると、周りの打者も打ち始めて...
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