アビスパ ACL決勝 ヒリヒリしたゲームがうらやましい 素晴らしい応援が生み出す、選手への鼓舞。 改修が終わったばかりの最高のサッカー専用スタジアムの環境。 うらやましい限りです。 前半は、ポテンシャルの高いアルヒラルのキープ力から何度もピンチを作られてましたけど、浦和も守備のスペースを作らず必死に耐えた45分でしたね。 展開時のパス交換のときは、しっかり三角形を作って、広くそして速くボールを動かしていたと思います 後半は、スペースが出てきて... 2023.05.06 アビスパ
アビスパ FC東京戦1-0 重見 鶴野、めちゃくちゃ惚れた 重見のアグレッシブな動きで、試合がすごくおもしろかった。重見の攻守の絡みには、鋭さがあった。プレスが強くて、相手の攻撃を遅らせる。パスの出してとして十分にボランチの働きができるし、周りの様子を見て、スルーできるなど、クレバーな攻撃参加ができる。鶴野とのコンビで、縦の速い攻撃もできていたので、若い二人がすごく頼もしいものでした。相性もありますが、強豪のFC東京からすばらしい勝利!感動しました。・アビ... 2023.05.03 アビスパ
アビスパ みんなでアビスパの4月MVPを決めよう 4月のリーグ戦は結果的に1勝に終わり、かなり上位にまで位置していた順位は下げてしまう結果となりました。 ここの試合を振り返ると若い選手が結果を出し始めるなど、チームとしての底上げができている面もありつつも、ケガ人が多く出て選手層の厳しさを感じるところもあったように思えます。 そんなリーグ戦5試合を振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 今後の活躍も期待しつつ、ぜ... 2023.05.01 アビスパ
アビスパ 川崎戦1-3 けが人多くて戦えない 最初の失点、川崎の巧みな上下運動とSBとCBの間をうまく突かれてしまいました。田邊がついていけず、ゴール前で守備がスカスカに。宮がいなくなってから、最終ラインの守備の粘りも減ってきた。前半の最終盤では、ベンチの思惑どおりに、コーナーをあえて狙って取ってから、波状攻撃を仕掛けられましたけど、ここで得点を取ることができずに、川崎ペースのまま後半に突入。相変わらず、遠野の積極的な動きが、守備にダメージを... 2023.04.29 アビスパ
アビスパ 川森社長に深く感謝 アパマン体制になって2度目のJ1昇格を決めた年の最終戦のあと。 川森社長がセレモニーの中で言い放った「5年周期、もう終わりにしませんか」という、この言葉が忘れられません。 私も長年の応援の中で思い込んでいた、アビスパがエレベータークラブとなってしまっている立ち位置について、これではいけないとはっきり言われ、J1定着を必ず実現しなければと強く感じたのです。 川森社長が実施された様々な施策、AG... 2023.04.27 アビスパ
アビスパ ジャッジリプレイ直行便 札幌の浅野選手が放ったスーパーロングシュート。 何度もリプレイされたそのシュートに、ため息しか出なかったのだが、その直前のプレーで青木選手がハンドに。 こちらも何度見直しても、ハンドという判断にしかならない。 これを見逃して試合を進めてしまった木村主審は、まずかったと思う。 青木選手は肩だと主張しているが、腕を振り上げているので、過去の事例から言っても確実にハンド。 ... 2023.04.24 アビスパ
アビスパ 札幌戦2-2 「サッカーの2-0は危険」とはよく言ったもの あのロングシュートが決まった直後の、絶望的な敗北感。結果的にこの試合の流れで、勝ち点1が取れたことは奇跡的。2点目はフェルナンデスのスペースの上がり方が素晴らしかった。しっかり、練習で繰り返されているんだと思う。ついて行けなかった。問題は1失点目だよな。小田は、最悪でも振り切られない守備が必要。4-4-2で金森に変えてから、だいぶバランスは良くなったとおもうし、金森も頑張っていた。しかし、カウンタ... 2023.04.23 アビスパ
アビスパ 城後選手の18年連続ゴール 愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ! ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。 クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。 これからも、彼のプレーに注目し、寡黙ながらも背中で引っ張る城後を応援していきたい。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。 2023.04.20 アビスパ
アビスパ 新潟戦2-3 紺野が復調、だがゲーム終わらせ方が最悪 新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。 しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。 紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。 そして、小田からのサイドチェンジをきれいなトラップで、相手をかわす美しいプレーなど、調子が戻ってきたようで本当に嬉しかったです。 守備の陣形をすこぶるコンパクトにすること... 2023.04.15 アビスパ
アビスパ 京都戦ではアビスパのポゼッション率が、52% この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。 そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。 京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてかいくぐるために、4バックにしたことと、相手のサイドバックの裏のスペースを使うために、最終ラインから「つなぐ」ロングパスを多用していたと思います。 ルキ... 2023.04.10 アビスパ