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ホークス

世界一のセットアップを支えたルーキー甲斐野

決勝戦の先発が山口かと、少し人材不足を気にしながら観戦を始め、初回からあの乱調ぶりを見せられたらときには、どうなることかと思いましたが、高橋礼が見事に、試合の流れを引き戻してくれました。大会を通して目立ったのは、日本の7回からの鉄壁のリリーフ陣。今日も甲斐野は無失点で締め、大会で投げた5試合で被安打無し!素晴らしかったと思います。松田は、さすがに疲れが出てしまったようですが、ホークスの選手はみんな...
アビスパ

金沢戦 0-2 選手の気持ちが切れているのをはっきり感じた

前半13分、よく見ていた加藤から、裏を抜けた城後にパス。パスのバウンドも絶妙だったのに、これを決めきれず、その後はまとまりの無い試合になってしまった。見てるこちらの気持ちも引いてしまったのは、前川がブチ切れたシーン。ボランチすら最終ラインまで引き込まれているので、選手の位置が後ろすぎる。中盤の運動量が少なく、サイドに当ててクロスの一辺倒。次第にそのパス交換の距離が遠くなりパスミスも連発。おまけに、...
Others

大牟田線の高架事業 2年延期とかありえない

春日原駅の地下にコンクリートの塊が多数見つかって、2年もの工期延長が見込まれるらしい。高架だった箇所が踏み切り化して、渋滞が続いている筑紫通りをこのままほったらかすのは許せない。少なくとも、あの車線を片側2車線で作らなかった設計がキツすぎるのではないか。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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アビスパ

勝ち点 前半戦17 後半戦22以上

特別な補強も無く、無策な感じがする中で、意外と勝ち点を積み上げられた後半戦。 中位くらいの戦力を維持できる選手が、今のアビスパにいるということの証しであるとすれば心強い。 できるだけ早く、新しい監督と意見交換を始め、どの選手を残すのか、レンタル契約延長を申し出るのか決めて欲しい。 ただJ2下位のクラブに、率先して来ようとする監督・選手・新人は少ない。 持てる人脈をフル活用し、情熱をもって補...
ホークス

NPBでも贅沢税が必要なのか

MLBでは、年俸抑制の取り組みと戦力均等化の考え方を前提として、 システムを1996年から変えながら、 34%の課税額を全チームに均等分配する制度や 収入の高いチームに課税して、一定の規則のもと収入の低いチームに再分配するという制度を行っているそうです。 さらに、労使協定により決めた年俸総額を超えた回数によって定められた税額を支払い、 選手の福利厚生財源等にする「課徴...
ホークス

ソフトバンクなど6球団が契約するライブリッツのAIシステム

ITを駆使して野球を分析し、球団経営等のスポーツコンサルティング事業を展開しているライブリッツという会社がある。ソフトバンクを含む6球団と契約していて、AI、IoT、データ分析、映像解析を駆使してチーム強化システムを構築し、チーム戦術に貢献するコンサルタントを行っているようです。投手の変化量、回転数、リリースポイント打者の打球角度、方向、スピード捕手のフレーミング(ミットずらし)、捕球動作審判の判...
ホークス

周東 反則

2アウトなのに目の前を通り過ぎるランナーにタッチにいってしまう野手の判断ミスだが、 目の前にランナーがいるんだからそっちにいってしまうのも仕方ない。 しかし、ものすごいスピードで通り抜け、タッチできない! スライディングも激早! これはもう、マンガの世界。 周東を連れてきた、首脳陣がまずファインプレー。 そして、その前の3盗を決めきった周東は神。 ・ソフトバンクホークスブログラン...
ホークス

2020年東京オリンピックの野球競技出場枠争い

2020年東京オリンピックの野球競技出場権をかけた試合の状況はこうなっているようです。 ・イタリアで開催された「欧州・アフリカ予選」では、有力視されていたオランダを破ったイスラエルが出場権を獲得。 2017年WBC1次リーグでは、韓国・台湾・オランダに3連勝。 侮れない存在のようです。 ・現在行われている「プレミア12」からは、 開催国枠としてすでに出場が決まっている...
アビスパ

甲府戦 0-2 怖さゼロの攻撃・・

こんな見所がないゲームがあって良いのだろうか? サイドの選手が何も違いを作れず、相手を脅かす展開を作れない。 ボランチからの一か八かのパスも前半に数本あっただけ。 ほとんど横パスで、攻撃の形すら作れない。 最近ずーっと後半にやられてるけど、この対策は無いのか。 相手をどうやって崩しにかかるのか、チームとしての決まり事がないから、 松田を途中に入れたって、何もゲー...
ホークス

ソフトバンクホークス ドライブライン ベースボールのスタッフを呼び寄せる

日本球界初の取り組みとなるトレーニングプログラムをさっそく取り入れるようだ。 ドライブライン・ベースボールとは、医師・トレーナー・フォーム分析の専門家が常駐する施設。 体中にセンサーを装着してモーションキャプチャーを使い、フォームのデータを取り、肩の回り方や関節への負荷などを調べる作業を繰り返し、理想のフォームを完成させていくそう。 重いボールで負荷をかけつつも、専門家が適切なフ...
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