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ホークス

ロッテ戦2-0 山川の大ファールと大関の球威

ホークスを大得意とする西野をこの試合にまで温存してきたロッテ。 実際、西野の内容は良かったです。 シュートで内角にえぐってくるし、自信を持って投げ込んでいました。 それを打破したのは、2回の先頭打者で山川が放った大ファイル。 あれで、西野の力感が増して、四球から先制点をゲット。 で、西野以上に良かったのは大関。 立ち上がりは変化球の制球が怪しかったものの、スト...
アビスパ

アビスパの残留のために

浦和戦に続いて、強敵の鹿島戦。しかも、水曜日開催なので、試合間で調整する時間がない。 なかなかに厳しい状況です。 浦和戦では、相手がキーパー位置からボールを回してきたので、守備の形が間延びし、アビスパらしいコンパクトな守備をしづらかったように感じました。 それと、アビスパの守備の肝の部分である、前のパフォーマンスが低く、何度かキックミスが出たので、反転攻撃の機会が少なかったと思...
ホークス

オリックス戦5-2 両チームの先発6人、強い

オリックスは強い。 田嶋のミスのないピッチングに、ホークスの打線はつながらず。 好調な近藤の前にランナーを置けないので、相手が好投手だと連打が厳しい。 今ベストな打順は、2番か3番に近藤を配置することだと思うのですが、中嶋監督のように小久保監督は打順をコロコロ変えない派だ。 スチュワートは、縦の変化球でストライクが取れるようになっているから、試合を作れる。 立ち上がりの制球が危なっかしか...
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アビスパ

浦和戦1-2 守備のバランス悪い

ザヘディがワントップでスタメンデビュー。 「そこで打つのか」というタイミングで、爽快なシュートを決めてくれ最高でした。 守備のときは、紺野と岩崎の後ろに下がっていることもあるし、組織的な守り方というのはできない感じ。 浦和が基本的に最終ラインから回してくることもあって、スイッチを入れて前から奪いに行くタイミングがはっきりしない状況に。 前線でボールも収められないから、長い...
ホークス

オリックス戦0-2 山川で勝った試合の次の日は、山川で負け

モイネロは8回を完投して被安打3。 外角のチェンジアップとインコースのストレート、打者はどちらが来るの分からないから、早打ちで仕留めようとして凡打を積み上げる。 先発に転向して初めての公式戦であったが、こんなにも先発型としてモデルチェンジできるモイネロの能力に感服するばかりだ。 このモイネロのピッチングをもってして、負け試合になるのはどうにもいたたまれない。 敗因は山川の2...
ホークス

オリックス戦3-1 エース有原の質、新4番打者山川の技術、近藤らの堅実な守備

強い。想定通りの強さを感じます。 立ち上がりこそ、失点を喫した有原でしたが、さすがの投球内容でした。 3ボールになっても余計な力が入ってなくて、4スミに制球するすばらしいピッチング。 宮城の緩急やフィールディングもすごかったのですが、有原のコントロールのほうが勝ってました! 山川の右打ちも見事。宮城が100球に近づいて来たところで、狙っているように見えた直球を確実に捉える...
ホークス

モイネロの日本人枠化

シーズン開幕前夜。今年こそはというワクワクが止まらない。 昨日大型契約を取り交わしたモイネロは、ファームに長い期間落ちることなく順調に進めば、来シーズンを終えたところで日本人枠になるとのこと。 中継ぎではなく、先発に今シーズンから回したことで、肩の負担も減らせられる。これは結構見えてきている。 2026シーズンからの編成がすごく助かるだろう。 年俸10億円という評価もでき...
ホークス

倉野コーチが考えていた18通りのローテーション

有原 スチュワート モイネロ 大関 東浜 大津 倉野コーチの数多いシミュレーションの中からベストということで決めた6人の順番なので まずは信じたい。 個人的には大関と東浜を入れ替えたいのだが、調整の状況とかもあるので仕方がないか。 次週以降は週5試合なので、裏ローテは東浜に全力で頑張ってもらうことになるのか。 最多勝争いを 東浜 宮城 佐々木朗希で争うシーズンになる...
Others

大谷の説明で分からないこと

・口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたとのことだが、こんな大金の送金が、IDとパスワードだけなはずがない。秘密のキーワードや金融機関からの問い合わせもあるはず。ある程度の金額の取引を水原通訳に任せていたことは想定できるが、億単位の口座をそのまま任せるというのも考え難い。 ・水原氏は最初のESPNの取材に対し、『(大谷選手が)助けてくれた』とやたら明確に話したが、翌日に一転してす...
ホークス

真摯なモイネロに最高の評価

ナショナルチームに呼ばれ、チームを離れてもきちんと戻ってくるモイネロ。 MLBからのお誘いになびいてもおかしくないのに、育てのホークス球団を大事にしてくれる。そんなモイネロに最高の評価を球団はしてくれた。 オスナ、田中将大らと同格である、4年40億円。 モイネロの性格から考えて、先行契約であっても怠慢しないだろうと思います。 モイネロへの投資、チームの将来を考えると大きな...
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