京都戦ではアビスパのポゼッション率が、52%

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この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。

そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。

京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてかいくぐるために、4バックにしたことと、相手のサイドバックの裏のスペースを使うために、最終ラインから「つなぐ」ロングパスを多用していたと思います。

ルキアンがサイドに流れてのキープが多かったと思いますし。

こういう、相手に合わせての柔軟な戦術の変化ができることは、一人の監督が複数年指導している成果と思えます。

3位という順位は、決してフロックじゃないです!

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