京都戦1-0 前半は相手にボールを待たせ、後半はワンタッチパスでの攻め

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連勝で10位。すごく満足しています。

降格争いのために負けられない、中位よりも下の位置の順位にいた、磐田と京都との試合。

どちらの試合もすごく重要で、長谷部監督は選手起用のやりくりも含めて、チームをうまくマネジメントしていたと思います。

今日の試合では、前半は中盤でのプレッシャーが、京都にしっかりはまります。

京都は、ピーターウタカ以外の縦の動きが遅くて、福岡の守備によってパスコースを限定する動きが連続してできていました。

後半は、ワンタッチのパスが、相手の選手を追い抜いていく選手に合わせようとするパスが多く出て、かなりの好機を作ることができました。

あわよくば、後半20分の前が左をえぐってクロスを上げ、ルキアンが右足で合わせたシーンがゴールになっていれば最高でしたが、この時間帯の攻撃のイメージは最高だったと感じます。

立石によるスーパーセーブが、この試合にも出て、村上との併用が良い意味で難しくなっています。

もし、山岸の移籍が成立していたら、勝ち点6が無くなっていたのか。。

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