福岡市のDXデザイナーにひろゆき氏ら

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福岡市がDX戦略課を開設し、窓口を訪れて書類申請しなければならないうような手続きのすべてをオンライン化するための仕組みのデザイン化を進めているそうです。

その戦略課に民間のアドバイザーとして4人が受け入れられていて、その中に、あのひろゆき氏もいる。

彼は、デジタル庁の長官にも応募していて、孫オーナーもびっくりしていましたが、口だけでなく、ちゃんと動いて物事を改善していこうとしていることがすごいと思う。

福岡市は、45人の応募の中から4人を選抜していて、週1日の勤務で、日当7,000円から28,000円。

高くない報酬であり、ボランティア要素が強いと感じました。

福岡市は、25の手続きをオンライン化しようとしているものの、いろんな形態の市民に対応するために、例外処理が多くなってしまうとのこと。

そのため、画一的ロジックでデジタル化ができないようである。

ただ、若年層が多い街なので、この街からいろいろなデジタル化が進めばと、応援したい気持ちになっています。

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