戦力

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アビスパ

戦力が落ちない3つのターンオーバー

去年の実績がある安定のレギュラー陣に、新たな戦力が加わったことで、各ポジション厚みが増している。 <FW> 山岸 ルキアン フアンマから2人 ポストプレーができる山岸とスピードで勝負できるルキアンをベースにして、パワー型のフアンマが控えている。 点を取りにいくのか、守るのかでも使い分けられて便利だ。 <ボランチ> 前と中村が主力で、田邊と重廣のバックアップのレベ...
ホークス

西武戦7-8 戦力の脆さ>調子の良さ

デスパイネの逆転打は、ある意味奇跡的でチームの勢いをさらに加速するような結果でしたよ。しかし、投手陣の整備されていない脆さが露骨に表に出てしまい、敗戦に直結してしまった感じです。東浜を使えずに、杉本で勝負するしかなかった先発投手。そして、直球の勢いが戻らず、病み上がりの森。首位を狙えるかもと興奮する実況中継のアナウンサーのセリフが、なんとも言えない虚しさをそそります。森は、経験があって度胸もあるか...
ホークス

CSで戦力が増すチーム

ロッテは、シーズン終盤でケガ人やコロナ感染者が出て、戦力が落ちていったのに加え、最後の最後に石川離脱。対して、ホークスの方は、デスパイネが状態を上げて戻ってくるなど、逆に戦力が向上しての戦い。多少、先発投手の調子が悪くて先制点を取られたとしても、それを補える攻撃面の選手層を持っていました。中村晃打った2球のコース、だめ押しの周東のタイムリーの時の高めの球とも、打たれるであろうコースに投げたロッテバ...
ホークス

ケガ人が多いのも戦力が厚いことの宿命か

今年は、投手の主力にケガ人が続出しているが、 本人はもちろん球団にも、過失があったわけではない。 層が厚いので、ケガ人として報道される対象選手の絶対数も増える。 中継ぎ投手の故障は、登板過多によるもので、毎年違う選手を回していくしかない面もある。 それにしても、運もないよなぁ。 ・千賀 右ふくらはぎ違和感 13日にA組で初のブルペン投球。スローペースで調整を進めているが、開幕から10...
アビスパ

横浜FC戦 0-2 加藤・山田 新戦力の手ごたえ

開始直後だったか、相手の速攻時の縦への速いパスが、バイタルエリアに運ばれたとき、 素早く戻ってスペースを消していた加藤の運動量を見て、これはチームの戦い方も変わるかも感じました。 横浜FCの松尾のスピードに手を焼きましたが、その裏のスペースは十分に活用。 戻ってきた松田と石原が再三にわたって裏を突いて、中央へのパスを繰り返せたことは、グッドポイント。 ヤンのシュ...
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