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アビスパ

新潟戦0-1 攻撃の形が何も見えない

新潟コンパクトな陣形、そして縦への動き出しの速さ、こういうサッカーをアビスパもやりたかったのかなと思いました。こうも攻撃の形を作ることができないというのは、長谷部監督の戦術そのものから疑いたくもなります。前半の飲水タイムの時に指示を受けた新潟側はよりコンパクト陣形に変わって、アビスパのパスが通らなくなりましたし、戦い方の部分で負けていました。しかし、補強の目玉だった選手がことごとく出場できない状況...
アビスパ

水戸戦0-1 監督がやりたいカウンターの形ができない

水戸に完敗するとか、監督に恥をかかせるのもいい加減にして欲しい。ボランチの離脱と夏の暑さが、アビスパの良さを完全に無くしていると思う。ボランチの位置が深すぎて、前からプレッシャーをかけて縦に早くボールを動かす攻めができていない。前半の前半は、前からプレスをかけてボールを奪うことがあっても、今の時期にそれをやるための運動量は続かない。遅い攻めと、相手陣形が整った中でのサイドからのクロスばかりで攻めの...
アビスパ

岐阜戦 2-0 現実的な攻撃の形

新戦力が効いていました。 加藤の運動量によって、相手の攻撃を潰すことができる位置で守ることが出来ていて、 それによって惇にも余裕が生まれ、相乗効果が出ています。 山田の積極的なパスもいい。 彼がいないときにはなかった攻撃のアクセントを何度も見ることができて、心強く感じました。 この日の相手が岐阜だったからうまくいったのかもしれませんが、 チームとして意図...
ホークス

昭和60年 稲尾監督凱旋という形でロッテが福岡に移転していたならば

1984年からロッテの監督に就任した稲尾氏。 西鉄ライオンズ、太平洋クラブ等で監督をするなど、選手そして監督としても福岡の顔として活躍していた同氏が なぜ、超不人気球団だった、ロッテの監督を請けたのか。。 当時のロッテ球団は、プロ野球チーム経営の活性化のため、福岡への移転を画策していたそうです。 それを稲尾氏にも伝え、チームの移転と福岡凱旋を目指したとのこと...
ホークス

オリックス戦4-0 得点の形ができつつある

ホークス打線は、少しづつ上向き。 それも、ゲーム序盤から1・2番が出塁して足でかき回し、 好調を維持している今宮と松田が、ランナーを返す形で試合を優位に進めることが続いているから気持ちいい。 width="350" height="188" alt="" src=" title="" clas...
アビスパ

愛媛戦2-1 ファビオが目指す形を現実的に落とし込んだもの

終盤の みにくい時間稼ぎはつらいものがあったが、 まあアウェイで勝ち点3。 J2残留のためには大事な勝ち点になった。 相手のプレスが弱くて下手だと、高い位置からのプレスをかけてもバランスが取れる。 城後のポジションを下げてのダブルボランチが今年の現実的な戦い方と見えてきている。 城後が後ろで守ってくれ、惇が相手ポジションの間で受けることが出来るようになって、 前...
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