ロッテ

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ホークス

ロッテ戦4-5 ロッテの戦いぶりを見ていると思い出す

ホークスが強かったときを。 かつては、序盤の競り合いで多少負けていても、ホークスが抱えていた潤沢な中継ぎが抑えている間に、 打線がしぶとく点を取って逆転する試合が多くありました。 競った試合の流れでも、負けないだろうなという自信みたいなものを感じながら試合を見ていたものです。 それが、相手のロッテ側から感じるんです。 佐々木と増田の安定感は抜群だし、7回に確変した国吉がいるということに、...
ホークス

ロッテ戦 5-3 3タテ覚悟も

ピリッとしない先発、あと一本が出ない打線。 今日も敗戦を覚悟していた7回、 状態が悪かったチェンが登板してくれて助かりました。 長谷川が、ボールから逃げずに、死球で出塁してくれると、 力んで甲斐には四球。 やむを得ず代打起用となっていた今宮が、このチャンスを最高の形で活かしてくれました。 打順が7番以降の面々では、到底打てそうになかったので、結果的に今宮の温...
ホークス

ロッテ戦 2-4 なーんかチグハグ

打線は相変わらずつながらないし、見えないエラーもあった。 なんか、ゲームの進め方が小粒で、おもしろくない。 打線の元凶は、上林と言わざるを得ません。 5の0で内容がとても悪い。 ストライクで勝負しなくても、ボール球を簡単に降って三振してくれると相手は楽だ。 そしてもう一つ思うことは、近頃、甲斐キャノンの成功率が落ちていること。 今日も高田がベースに入るの...
ホークス

昭和60年 稲尾監督凱旋という形でロッテが福岡に移転していたならば

1984年からロッテの監督に就任した稲尾氏。 西鉄ライオンズ、太平洋クラブ等で監督をするなど、選手そして監督としても福岡の顔として活躍していた同氏が なぜ、超不人気球団だった、ロッテの監督を請けたのか。。 当時のロッテ球団は、プロ野球チーム経営の活性化のため、福岡への移転を画策していたそうです。 それを稲尾氏にも伝え、チームの移転と福岡凱旋を目指したとのこと...
ホークス

ロッテとダイエーが合併していたならば

日刊スポーツが特集し、改めて公開されたこの文章。 ダイエーとロッテに対し、他の4球団連名で出されたものが、赤裸々すぎて恐ろしい。 結果的に、当時のダイエーが反発してこの統合はなされなかったのですが、流れに身を任せて もしも実現していたなら、プロ野球のマーケットは縮小していたに違いありません。 この10年後、巨人絡みの放映権の蜜もなくなり、10球団で慌てふためくことになって...
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