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アビスパ

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新

Jリーグ戦力比較散布図(1試合平均得点・失点の推移) のページを更新しました。 去年は、攻守にバランスの取れた好チームが、その実力通りに上位にいるシーズンだったよう。 シーズン中盤から独走した柏はともかくとして、5位甲府までは、平均失点0点台と守りがしっかりしたチーム。 まずはここから改革しなければならないと思う。 また、平均得点が1点にも届かなかったチームはアビスパを含めた4チームだけ。...
ホークス

パリーグ戦力比較散布図(防御率・OPSの推移) のページを更新

パリーグ戦力比較散布図(防御率・OPSの推移) のページを更新しました。 昨年も引き続き打高投低と分かるシーズン。 打線が引っ張るチームがそのままチームの順位になっています。 西武のOPSの数値が、2年連続でグラフから飛び出ていて見にくくなってますが、これだけOPSが高ければ防御率4.36でもシーズン首位になれるというもの。 ホークスは、ケガ人がたくさん出てしまったもののO...
アビスパ

アビスパ福岡 フォーメーションとスタメンの推移 のページを更新

アビスパ福岡 フォーメーションとスタメンの推移 のページを更新しました。 ペッキアが指揮をとっていた時は、4バックで試合に入っていました。 相手のパス回しを見極め、前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行き、素早く前にパス出すサッカーを試みます。 しかし実際は相手プレッシャーに負けてポゼッションができない試合が続いて攻守とも破綻。 久藤監督が継いだあとは、現実的な5バッ...
ホークス

2019年 パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新

2019年 パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新しました。 甲斐の打力がアップしたことにより、各ポジションの選手に穴の無い打線になったと思いますが、柳田が不在になると小粒感は否めません。 去年は、外野手のバックアップに苦労したなと改めて感じます。 上林が、主力のケガを補えなかったのがチームとしても痛いところ。 彼のポテンシャルが結果につながれば、外野手の層も質も高まる。 ...
ホークス

2020年ホークスコーチングスタッフ のページを更新

2020年ホークスコーチングスタッフ のページを更新しました。 思い切った人事になるが平石前楽天監督を受け入れ、新しい作戦とコーチ技術を取りこむ。 数いるコーチの中から若くして代行監督に選ばれるほどの人材。どのような化学反応が起こるが楽しみです。 いまやホークスのトップコーチと言える倉野氏は、ファーム投手統括コーチに。育成能力をいかんなく発揮してほしいと思う。 ・ソフトバン...
アビスパ

アビスパ福岡 戦力推移とJリーグ順位記録 のページを更新

アビスパ福岡 戦力推移とJリーグ順位記録 のページを更新しました。 前田監督時代と同じような守備力の低下で、順位の結果も同じ。 極めて残念なシーズンだったと思います。 もう一つ気になるのは、セットプレーでの得点がほとんどできていなかったこと。 2年前は19得点のあったのに今シーズンは8得点のみ。 惇頼みではなく、強力な外国人ストライカーが、チームを引っ張る選手層を来シ...
ホークス

パリーグ順位記録 チーム打率・防御率の推移 のページを更新

パリーグ順位記録 チーム打率・防御率の推移 のページを更新しました。 昨年までの2年間は、チーム打率がリーグ平均打率を上回っていましたが、今年は平均並みに。 打線のつながりから点を取ることは厳しかったことが示されています。 一方、ホームランは西武以上に打ちまくって得点源に。 ただ、前述の理由でランナーが溜まっていないので、チームの年間得点数は西武よりも174も少なかった。 ...
ホークス

「パリーグ選手総年俸・球場観客動員数の推移」のページを更新

和田・長谷川の減額制限超え契約や五十嵐の退団などもあって、 昨年度と比較すると、10億もの予算削減を実現していますが、 他球団と比較する年俸総額の差は、倍近くある状況。 正直、これでは戦力に差が発生してもしかない状況か。 ホークスには、1億越えしているベテランの数も多いですが、 岩嵜(9500万)、明石(1億)、長谷川(1億)のようなバイプレーヤーの高額年俸も目立ちま...
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