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アビスパ

柏戦2-1 ハマったミラーゲーム

大事な大事なゲーム。 我々サポーターも緊張しながら臨んだ柏戦は、長谷部アビスパが用意周到に準備していたうように見えたゲームでした。 ミラーでしっかり守り、特に前半は危険なシーンがゼロという安定した戦いになります。 ルキアンが、守備に降りてプレスをかけたり、サイドと中央のワンタッチクロスで相手のポジションのズレを生み出したり、素晴らしかったと思います。 山岸は、なんとJ1で二桁得点! あそ...
ホークス

前人未到の大記録なんだから大谷がMVPじゃだめ?

ジャッジの数字、打率.311、131打点、OPS1.111、これはすごいと思うよ。そしてチームを優勝に結びつけられてますからね。印象度から判断するに、仕方ないと思います。ですが、大谷の15勝で35本塁打って、大谷以外の誰ができようかという数字。これから200年たっても、越えられることはない数字だと思うんです。もっとすごいのは、規定打席&規定投球回達成の記録。2人分の活躍を高いレベルでできる選手であ...
ホークス

我々もルーキーの先発ローテピッチャーが欲しいな

日本シリーズのサヨナラホームランを見ながら書いてますけど、オリックスの粘りに驚いています。シリーズ全体の流れを見ると、山本由伸の故障や不振だった山田哲人の一発など、ヤクルトの方が有利な雰囲気だと感じます。ですが、吉田正尚の1発の威力がすごすぎ。さらには、中継ぎを休ませて、6・7戦目の勝負を見越した中嶋監督の作戦が効いてきそうです。ヤクルトもルーキーの山下を5回まで引っ張り、清水を回跨ぎさせた采配ま...
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ホークス

栗原を3塁に固定、時代は変わった

「来シーズンは、栗原が戻ってくるから」 と、来シーズンのチームのプラス要素を、彼の復帰と考える人は多い。 そして、守備位置をサードに固定するのだそうだ。 熱男からの交代というのは、感慨深い。 時代大きく変わったと感じてしまう。 すでに、その3塁の位置で普通にノックを受けるまでに回復しているという。 オリックスが、杉本復調で強さが戻ったように、ホークスも栗原復帰で飛躍したい。 ・ソフト...
ホークス

飛躍を見越して、与えられた大切な試合の先発の経験を無駄にしないで

杉山が今日のフェニックスリーグに先発し、5回で6四球を与えてしまったらしい。今年は、杉山にたくさんのチャンスを与えている。初回に43球も投げることになって複数失点しても6回まで投げさせ続けた6月5日の試合。大事なオリックスとの試合で、ストレートすらワンバウンドさせてしまう乱調だった8月12日の試合。彼に責任を負わせることは間違ってはいるが、杉山の成長を期待し、彼にチャンスを与えてすぎてしまったこと...
ホークス

斉藤和巳投手コーチは精神論に偏りすぎないように

2022年のパ・リーグにおけるチーム別与四球数は オリックス 374 ソフトバンク 474 西武 436 楽天 401 ロッテ 413 日本ハム 422 オリックスと比べると、1試合あたり1つ余計に相手に四球を与えている惨憺たる状況と分かる。 個人別でも、与四球1位は、石川柊太の57。 チームの大きな問題点が浮かび上がる。 新しく就任する斉藤和巳投手コーチに、その修正をお願いし...
ホークス

WBC スタメン予想

栗山監督が、甲斐選手をスタメンキャッチャーとして起用する事を明言していました。そして、今日の日本シリーズ第2戦を見ていたら、山田哲人選手の内容の悪さにびっくり。セカンドのレギュラーではなさそうな気がします。11月5日から、オーストラリアとの対外試合を行うそうですが、現段階の日本代表スタメンはどうなるのでしょうか。1番 センター 塩見2番 DH 大谷3番 ライト 鈴木誠也4番 サード 村上宗隆5番 ...
ホークス

オリ なんか弱々しいな

ホークス戦の時のように、山本由伸の圧倒的なピッチングを見たかった。ここに来て、下半身の故障とは。この流れで、WBCも辞退しそうでいやな感じである。打線も消極的に見えるんですよ。5回にクリンナップが作ったチャンスで、西野の自信の無さそうな打撃内容がまずすぎた。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

育成枠指名で独立リーグの選手なし

4軍の選手を獲得するため、14人も育成選手候補として指名しました。 その内訳は、高校生8名、大学生6名でした。 社会人・独立リーグの選手は無しというところが、特徴的だと思います。 1軍レベルとして通用するかもしれない、何か一つ以上を持った選手を選んでいて、全体的に通用する可能性がある、完成された選手を選んでいないということです。 基本的に、3年間しかない育成契約なのに、1軍レベルまで引き上...
ホークス

ホークス1年目・3年目・6年目のドラフトの評価のページを更新

ホークス1年目・3年目・6年目のドラフトの評価のページを更新 2021年のドラフト(1年前)・・・近年に比べると即戦力の野手が二人も現れて成功と言える。正木選手はこれからも間違えなく伸びそうですし、野村選手もパンチ力を活かして長打が打てる打者になりそう。ドラ1の風間は、右ひじの故障のため実戦登板が多くなかった。 2019年ドラフト(3年前)・・・3位の津森が1年目から即戦力に。5位...
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