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アビスパ福岡 感染or濃厚接触でなかろうかという選手

7/21に、トップチームの選手・スタッフの計9人が新型コロナの陽性診断。 7/29に、トップチームの選手1人が新型コロナの陽性診断。 7/31に、(30日のC大阪戦の試合後)トップチームの選手2人が新型コロナの陽性診断。 8/2に、トップチームの選手・スタッフの計9人が新型コロナの陽性診断。 という状況なので、選手の感染者は少なくとも5人以上いる模様。 東家、山岸、渡 ...
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みんなで7月のアビスパMVPを決めよう

7/6(水)○ 磐田 0 - 1福岡 7/10(日)○ 福岡1 - 0京都 7/16(土)△ 湘南 0 - 0福岡 7/30(土) ● C大阪 2 - 0福岡 自チームよりも下位の2チームに快勝し、降格圏から一歩抜け出すことができました。 クラブもジョンマリを獲得して、必死に降格の憂き目にあわないように頑張ってくれています。 一方、上位のチームには手も足も出なかった...
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C大阪戦0-2 相手のサッカーはアビスパのやりたいことの上位互換

まず1失点目。 ゾーンで守るアビスパの陣形をしっかり研究されて、飛び込んできた選手への対応ができなかった。 サイドで押し込まれることが多くて、難しい位置でファールを何度か侵してしまう。 サイドで押し込まれたときに、センターバックが引き出されることも多くて、危ないシーンを何度も作られた。 アビスパがボールを持つとしっかり陣形を作られて攻め手が無い状況に。 グラウンドの中央の位置で何度もボー...
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湘南戦0-0 アビスパらしい試合といえばそうなのだが

グローリがかなり目立つほどに、湘南がバイタルサイン付近まで運んできたボールを試合を通じて何度も跳ね返していきます。 試合の最後まで危険なシーンを作られることなく、5バックの守備には安定感がありました。 跳ね返したボールをできるだけルキアンに合わせて、彼が前線でボールを保持。 山岸と渡による追い越しの動きから得点を狙ったのですが、スペースがほとんど無くて足元からのシュートを作ることができません...
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京都戦1-0 前半は相手にボールを待たせ、後半はワンタッチパスでの攻め

連勝で10位。すごく満足しています。 降格争いのために負けられない、中位よりも下の位置の順位にいた、磐田と京都との試合。 どちらの試合もすごく重要で、長谷部監督は選手起用のやりくりも含めて、チームをうまくマネジメントしていたと思います。 今日の試合では、前半は中盤でのプレッシャーが、京都にしっかりはまります。 京都は、ピーターウタカ以外の縦の動きが遅くて、福岡の守備によってパスコースを限定...
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ジョンマリで残留争いから抜け出す!

絶対に赤字を出せない厳しい予算組みの中で、経営陣は思い切った決断をしたと思います。 アルシャバブとの契約が終わるのを待って、移籍金無しの完全移籍。 本当は、シーズン当初から欲しかった選手だったでしょうが、我慢してこの時点での獲得を狙ったのでしょう。 もう一度言いますけど、まさかの完全移籍です。 去年の中国のクラブとの契約は、かなり複雑だったと聞いていますから、中東の1クラブを経由して、買い...
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磐田戦1-0 永石を続けて起用、右サイドの攻防

久しぶりの勝ち点3に、誰もが胸をなでおろしたことだろう。 結果が出ていない我々であるが、磐田に強さを感じなかった。 相手のパスコースは、限定された感じで、アビスパの守備陣が見切っていたシーンが多く、最近の試合では少なかったパスカットができた場面が多かったように感じました。 攻撃時は、徹底して右サイドのスペースを突き、その位置からのクロスを上げようと試み続けます。 一方、高い...
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FC東京戦2-2 前半はプレスをはめられたが

ここ数試合で戦ってきた相手と比べると、FC東京の縦の動きが緩慢で、アビスパのプレスがはまるシーンが多くあったとは思います。 先制点を取れて、ここで守備が90分間にわたり、安定してバランスを取れていれば勝ちが拾えるのですが、最近の試合ではそれが続かない。 中盤のワンタッチパスで最前線に通そうとする相手の攻撃でフリーになるシーンが続出。 レアンドロのボールキープ力も脅威で、奪ってカウンターという...
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みんなで6月のアビスパMVP を決めよう

天皇杯では、ターンオーバーした選手らで結果を残しましたが、リーグ戦は2敗。 堅守というチームのアイデンティティのようなものまで無くなった感じがして落ち込んでいます。 下記の試合結果のように苦しい月でしたが、その中でもキラリと輝いていた選手は誰だったでしょうか。 ぜひ、皆さんの意見を聞かせてください。 6/18(土)第17節 ● 清水 3 - 1福岡 アイスタ 6/25(土)第18節 ...
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広島戦1-3 相手の中盤のプレッシャーがきつい

前回の対戦で、攻守共に対応ができなかったこともあり、4バックを崩してミラーで勝負してきた長谷部監督。 その試行錯誤は良いのではと感じながらゲームを見ていましたが、アビスパ以上に中盤の守備が良く、相手の寄せに対応できないままボールを奪われたり、セカンドボールを回収できない時間が続くなど厳しい試合になりました。 シャドーの二人がフアンマの周りでボールを動かし、速いパス交換ができるシーンが何度かあっ...
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