2013年 4〜12月実施
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3月・・・山形戦・京都戦の先制点を上げるなどで活躍した石津が3月のMVPに選ばれました。クロスに合わせる決定力に加え、ドリブルで相手の守備を脅かす力も持っていて、これからもプシュニクに要所で使われると思われます。
4月・・・高卒ルーキーの金森が4月のMVPに。プシュニクは、ネームバリューでなくそのポテンシャルにかけて起用してくる。その起用に応えて、プレスにかけて奪ったボールをサイドを駆け上がる金森が受けて、ゴールを決めてほしい。
5月・・・石津が3月に続いて2度目のMVPに。ガンバ戦で2ゴールそして富山戦で1ゴールを上げるなどその決定力を見せつけてくれました。特にガンバ戦のミドルシュートは強烈で、ガンバサポーターもびっくりしたかと思います。
6月・・・尾亦の復帰でサイドバックのディフェンスも引き締まり、得意のクロスがチームの大きな武器になりました。ここまで6アシストはチーム1位。尾亦のラストパスが得点の可能性を導いてくれます。
7月・・・献身的な前線からの守備でプシュニクの戦術を支えている坂田がMVPに。7月は2ゴールを挙げ、ここまでチームトップの8ゴール!
8月・・・8月4日のヴェルディ戦で2ゴールを上げるなど、アビスパの貴重な攻撃的MF石津が2回目の選出です。ゴール数・アシスト数ともチーム2位の位置にいます。
9月・・・9月は4戦全敗だったのですが、その中でもきらりと光ったプレーが多いと評価された石津が2か月連続のMVPに。また今月は金森が3試合連続ゴールと気を吐いた活躍をしています。
10月・・・鳥取戦など個の力で戦局を変えた石津選手が今シーズン5度目の選出です。相手監督の試合後のコメントでも良く名前が上がり、アビスパの中で能力の高さが際立ちますね。
11月・・・高卒ルーキーながら右サイドバックのレギュラーをつかんだ三島が初めての月間MVPに選ばれました。攻撃的なスタンスを好むプシュニク監督のもと2ゴールと結果を残した三島は、来シーズン以降にオリンピック代表にも挑戦する。
アビスパ月間MVP | ||
3月 | ||
1位 |
石津 大介 |
27 |
2位 |
金久保 順 |
15 |
3位 | 岡田 隆 | 6 |
4月 | ||
1位 | 金森 健志 | 19 |
2位 | 堤 俊輔 | 14 |
3位 | 坂田 大輔 | 3 |
5月 | ||
1位 | 石津 大介 | 50 |
2位 | 古賀 正紘 | 8 |
3位 | 船山 祐二 | 2 |
6月 | ||
1位 | 尾亦 弘友希 | 13 |
2位 | 中原 秀人 | 6 |
3位 | 城後 寿 | 5 |
7月 | ||
1位 | 坂田 大輔 | 8 |
2位 | 尾亦 弘友希 | 6 |
3位 | 三島 勇太 | 5 |
8月 | ||
1位 | 石津 大介 | 118 |
2位 | 城後 寿 | 8 |
3位 | 神山 竜一 | 4 |
9月 | ||
1位 | 石津 大介 | 70 |
2位 | 金森 健志 | 10 |
3位 | 坂田 大輔 | 5 |
10月 | ||
1位 | 石津 大介 | 78 |
2位 | 神山 竜一 | 11 |
3位 | 中原 秀人 | 9 |
11月 | ||
1位 | 三島 勇太 | 18 |
2位 | パクゴン | 9 |
3位 | 坂田 大輔 | 4 |