3-4-2-1・・・・8勝5分5敗 4-4-2・・・・7勝1分8敗 紺野をシャドーの位置でプレーさせると見事にフィット。ボールを刈り取る能力が高かった井手口から展開される右サイドの攻撃が、アビスパの強みとなりました。 |
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3-4-2-1・・・・3勝3分2敗 3-1-4-2・・・・0勝0分1敗 4-4-2・・・・6勝8分11敗 前年の終盤から、相手が3バックの時はミラーで合わせてくる試合が増えてくる。3バックの時は志知の攻撃参加の機会も多くなるし、山岸とルキアンがシャドーの位置でスペースを探して回る。 |
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3-4-2-1・・・・1勝2分0敗 4-2-3-1・・・・1勝2分0敗 4-4-2・・・・12勝10分12敗 去年までのJ2での戦い方をそのままに、4バックでラインを作り、その前の選手が流動的に動いて相手を囲み、ショートカウンターを仕掛ける戦い方を継続。相手にボールを持たせる時間は長くても、被シュート数は少なく、効果的な守備ができていたと思います。 |
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4-4-2・・・・・・25勝9分8敗 過密日程をやりくりするためにターンオーバーを多用。上島以外は、選手を入れ替えながら上手に戦っていったが、基本的な戦術は変わらず。前線からの守備を決まったルールで仕掛けてボールを奪いに行く。奪った後は、遠野や増山のスピードを活かして前に早く展開。1点を奪い切ったあとは、5バックに切り替えるなどして、最少失点差で勝ち点を積み上げていった。 |
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3-4-2-1・・・・7勝3分13敗 4-2-3-1・・・・2勝4分6敗 4-1-4-1・・・・・・2勝0分2敗 ペッキアが指揮をとっていた時は、4バックで試合に入りました。相手のパス回しを見極め、前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行き、素早く前にパス出すサッカーを試みます。しかし実際は相手プレッシャーに負けてポゼッションができない試合が続いて攻守とも破綻。久藤監督が継いだあとは、現実的な5バックを実行。そうなると、ポジションの重心が低くなりすぎて前線のフォローがほとんどなくなり、試合後半は逆にボランチの負担が重くなりすぎてボールを奪われるケースが増えることに。 |
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4-4-2・・・・・・15勝9分5敗 3-4-2-1・・・・2勝4分3敗 4-2-3-1・・・・2勝0分0敗 シュートを簡単に打たせないことを基本とし、しっかりとしたリトリートから守りを固め、個人技術で突破を試みる戦い。高さが無かったため、セットプレーやコーナーキックが苦手。得点パターンの欠如が目立つ1年間だった。 |
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4-4-2・・・・・・9勝7分6敗 3-4-2-1・・・・9勝3分4敗 4-1-2-3・・・・1勝1分0敗 ウェリントンをターゲットにした、いわば「戦術ウェリントン」となってしまう偏重な攻撃。 シーズン後半から仲川を獲得してスピードを活かす戦術を採用するも、彼の得点0でチームは乗り切れず。 右サイドバックの駒野からのクロスが大きな武器に。 |
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4-4-2・・・・・・3勝5分11敗 3-4-2-1・・・・0勝2分9敗 4-2-3-1・・・・1勝0分2敗 ウェリントン自身は、J1でも通用したが、チームとしてシュートそのものに持ち込む回数も少なく、中盤の連携は微妙。 最終ラインのタレント不足、ボランチは頭数も足りていなかった。 |
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3-4-2-1・・・・18勝9分5敗 4-4-2・・・・・・5勝1分2敗 3-4-1-2・・・・1勝0分0敗 鈴木惇が、得点・アシストともトップの活躍。攻撃は、亀川の上下運動量が効き、左サイドからの仕掛けが多かった。 シーズン終盤からウェリントンが入って、攻撃力がアップ。 時には5バックにもなって、守備は3ラインを構築。 |
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4-1-2-3・・・・4勝5分4敗 3-3-2-2・・・・3勝2分2敗 3-4-1-2・・・・3勝1分3敗 堤と中原のビルドアップ、城後が前線の選手を追い越す動き、トップを張る酒井の落としに詰めるプレーが攻撃のパターン。 前で競らず、ゆっくり後ろからビルドアップして、ボールを奪うときは、前からプレスをかける。 |
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4-1-2-3・・・・11勝9分10敗 4-2-3-1・・・・3勝0分4敗 4-3-1-2・・・・1勝0分1敗 |
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4-4-2・・・・・・9勝13分18敗 4-2-3-1・・・・0勝1分0敗 |
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