ヤクルトの山田哲への条件提示額の対抗

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ホークス

7年で45億+宣言残留の容認。

ヤクルトは、なかなかの金額を提示してきたと思う。

おそらく、単年6億円+出来高5000万が条件の最低ラインということか。

ホークスとしては、柳田の年俸を大きく越えないことが提示条件になるはず。

柳田も7年契約中なので、期間はOK。

年俸は、5.7億+出来高(最初4年間は、出来高が翌年の年俸にプラス)なので、ヤクルト以上の条件を出せそう。

まだ28才とはいえ、キャリアハイから落ち気味なので、大きめの出来高契約でもリスク小さいと思える。

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